ひとめでわかるSUBARU HOME 企業情報 ひとめでわかるSUBARU ひとめでわかるSUBARU 基本情報 創業 中島知久平が飛行機研究所を創設 1917年 社名変更 株式会社SUBARU誕生 2017年 設立 富士重工業株式会社設立 1953年 事業セグメント 2セグメント 自動車自動車業界シェア約1% 航空宇宙 生産拠点 自動車2拠点 ( 群馬県(日本)・インディアナ州(米国)) 航空宇宙2拠点 ( 栃木県・愛知県(日本)) 自動車販売網*2 国内 440店舗 海外90か国 地域以上 関係会社数*1 94社 連結従業員数*1 37,693人 資本金*3 1,538億円 連結業績*3 年間販売台数 97.6万台 売上収益 4兆7,029億円 営業利益 4,682億円 *1:2024年3月31日現在 *2:2024年4月1日現在 *3:2024年3月期 自動車事業の特徴 選 択 と 集 中 重点市場*4 米国マーケットシェア 約4.0% 差 別 化 AWD比率 98%*5 付 加 価 値 総合安全思想 0次安全 走行安全 予防安全 衝突安全 つながる安全 衝突安全 つながる安全 独自技術 スバルグローバルプラットフォーム 水平対向エンジン シンメトリカルAWD 運転支援システム(アイサイト) *4:2022年(暦年) *5:2018-2022(暦年)販売実績ベース。他社からのOEM供給車を除く。 持続可能な社会の実現に向けて 2030年に死亡交通事故ゼロ*6を目指す 2030年に全世界販売台数の50%をBEVにすることを目指す 2030年代前半には生産・販売するすべてのSUBARU車*7に電動技術を搭載 2050年にWell-to-Wheel*8で新車平均(走行時)のCO₂排出量を2010年比で90%以上削減*9 2028年末までにBEV8車種をラインアップ *6 :SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す。 *7 :他社からOEM供給を受ける車種を除く。 *8 :「油井から車輪」の意味。EVなどが使用する電力の発電エネルギー源まで遡って、CO₂排出量を算出する考え方を指す。 *9:2050年に世界で販売されるすべてのSUBARU車の燃費(届出値)から算出するCO₂排出量を同2010年比で90%以上削減(総量ベース)。市場環境変化による販売台数の増減は加味するが、走行距離の多少は考慮しない。 次のコンテンツ もっとくわしくSUBARUを知る トップメッセージ ユニークなビジネスモデル 「人の命を守る」安全性能の追求 SUBARUが考えるDX戦略 SUBARUの航空宇宙カンパニー 新経営体制における方針 お客様との関係 SUBARUのエンジニア育成 SUBARUの自動車事業 SUBARU創造の歴史