天皇盃 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

7月8日(土)～17日（月）にフランス・パリにて世界パラ陸上競技選手権大会が開催され、SUBARU陸上部から1500mと5000mに唐澤選手、ガイドランナーとして小林コーチ兼マネージャーが出場しました。

■監督コメント

都道府県対抗男子駅伝の群馬県代表選手として、梶谷が7区を出走しました。
ニューイヤー駅伝後で調整が難しい中、6区までの選手たちが繋いできたチーム順位を守ってゴールしました。
中高生と一般の選手が混じってチームを組む今大会で、しっかりと次世代の選手たちとタスキを繋ぎ、レース以外でも交流を深めてくれました。今後もSUBARU陸上部として、子供たちに夢を与えることができるようなチームを目指して活動していきたいと思います。

■梶谷選手コメント

今回は7区を走りました。群馬県代表としての初レースとなりました。レースはニューイヤー駅伝後、足の不安から練習がうまく詰めておらず悔しい結果にはなりましたが、たくさんの応援や群馬の繋がりを感じることができた駅伝になりました。また代表として走れるようにさらに力をつけたいと思います。応援ありがとうございました。

その他結果については、こちらのサイトをご覧ください。