7月8日(水)にホクレンディスタンスチャレンジ2020深川大会が開催され、SUBARU陸上部から5000mに口町選手、10000mのペースメーカーとしてLEDAMA選手が出場しました。
■監督コメント
口町がホクレンディスタンスチャレンジ深川大会に出場。直前の練習でも良い動きが出来つつあり、期待を持って大会再開後チームの先陣を切って参加しました。 レースでは終始先頭に近い位置で進め、目標にしていた記録はクリア出来る流れでしたが、最後の1000mで失速してしまいました。残念でしたが、まだ初戦ですので今回の反省を踏まえて足りていない要素の練習をこなしつつ修正して行きます。 次戦は群馬県選手権に出走予定です。
■口町選手コメント
応援ありがとうございました。 13分台から14分一桁を目標に設定して出走しました。 結果は14'13"75と社会人になってからのベストで走れたものの、目標までは届きませんでした。 スタートからいいペースで進み、集団の中での位置取りも上手くいきました。しかし4000mを過ぎてからペースが上がらず最後の1周の集団がペースアップする場面で踏ん張りきれず目標には届きませんでした。 今回は気象条件も体調も良く記録を狙える条件であっただけに悔しいです。 次回は群馬県選手権5000mに出場を予定してます。そこで今回もう一度今回達成出来なかった目標にチャレンジします。 最後になりますが、まだまだ世の中がコロナ禍で大変な中このような機会を準備・運営していただきありがとうございました。
■10000mB組のペースメーカーを務めたLEDAMA選手
総合結果については、こちらのサイトをご覧ください。
ご声援、ありがとうございました。