企業情報
企業情報
トップページ
SUBARUのありたい姿
トップメッセージ
新経営体制における方針
会社概要・役員一覧
事業所・関係会社
ひとめでわかるSUBARU
もっとくわしくSUBARUを知る
ユニークなビジネスモデル
お客様との深い関係性
2030年 死亡交通事故ゼロの実現に向けた取り組み
未来を担うエンジニアの活躍
SUBARUが考えるDX戦略
SUBARUの自動車事業
SUBARUの航空宇宙カンパニー
SUBARU創造の歴史
コーポレートガバナンス
SUBARU運動部
SUBARUの社会貢献活動
閉じる
株主・投資家の皆様へ
株主・投資家の皆様へ
トップページ
企業・経営
トップメッセージ
新経営体制における方針
SUBARUグループのCSR
コーポレートガバナンス
会社概要
役員一覧
事業案内|自動車事業
事業案内|航空宇宙事業
定款
リスク情報
過去の中期経営ビジョン
財務データ
主要業績の推移
直近の業績および見通し
セグメントデータ
財務データ集
月次生産・国内販売・輸出実績
格付・社債情報
IRライブラリー
決算短信・決算説明会資料
有価証券報告書
株主通信
統合レポート
WEB サステナビリティ・CSR
サステナビリティファイナンス
株式情報
株式基本情報
株主還元
株主総会
株主様イベントのご案内
株式手続きのご案内
アナリストカバレッジ
株主・投資家サポート
よくあるご質問
IRに関するお問い合わせ
IRメール配信
RSS配信
個人投資家の皆様へ
IRカレンダー
電子公告
ディスクロージャーポリシー
IRサイト注意事項
閉じる
サステナビリティ
サステナビリティ
トップページ
CEOサステナビリティメッセージ
SUBARUグループのサステナビリティ
ありたい姿・方針
SUBARUグループのサステナビリティについて
サステナビリティ推進体制
ステークホルダー・エンゲージメント
サステナビリティ重点6領域
環境
環境マネジメント
気候変動の抑制
Circular Economy(循環経済)の実現
自然との共生
水資源
汚染の予防
2023年度工場・事業所の実績
社会
人権尊重
品質:自動車事業
品質:航空宇宙事業
安全なクルマづくり
人財
お客様
CSR調達
社会貢献
ガバナンス
コーポレートガバナンス
コンプライアンス
リスクマネジメント
サステナビリティジャーナル
会社概要
財務ハイライト
グローバルネットワーク
商品ラインアップ
社外からの評価
GRI内容索引
TCFD対照表
編集方針
レポートライブラリー
過去のレポート・報告書
企業スポーツ
閉じる
SUBARUらしさ
SUBARUらしさ
トップページ
SUBARUびと
SUBARU技報
SUBARUが生み出してきたこと
「SUBARUらしさ」を際立たせる技術
1.安心と愉しさ
「SUBARUらしさ」を際立たせる技術
2.環境技術
閉じる
採用情報
採用情報
トップページ
株式会社SUBARU採用情報
(新卒)
自動車部門(中途採用)
SUBARU Lab採用情報
(キャリア採用)
航空宇宙カンパニー採用情報
(中途採用)
高校生採用情報
期間従業員採用情報
SUBARU販売会社採用情報
関係会社採用情報
障がい者採用情報
閉じる
商品情報
検索
MENU
企業情報
企業情報トップ
SUBARUのありたい姿
トップメッセージ
新経営体制における方針
会社概要・役員一覧
事業所・関係会社
ひとめでわかるSUBARU
もっとくわしくSUBARUを知る
ユニークなビジネスモデル
お客様との深い関係性
2030年 死亡交通事故ゼロの実現に向けた取り組み
未来を担うエンジニアの活躍
SUBARUが考えるDX戦略
SUBARUの自動車事業
SUBARUの航空宇宙カンパニー
SUBARU創造の歴史
コーポレートガバナンス
SUBARU運動部
SUBARUの社会貢献活動
株主・投資家の皆様へ
株主・投資家の皆様へトップ
企業・経営
企業・経営トップ
トップメッセージ
新経営体制における方針
SUBARUグループのCSR
コーポレートガバナンス
会社概要
役員一覧
事業案内|自動車事業
事業案内|航空宇宙事業
定款
リスク情報
過去の中期経営ビジョン
財務データ
財務データトップ
主要業績の推移
直近の業績および見通し
セグメントデータ
財務データ集
月次生産・国内販売・輸出実績
格付・社債情報
IRライブラリー
IRライブラリートップ
決算短信・決算説明会資料
有価証券報告書
株主通信
統合レポート
WEB サステナビリティ・CSR
サステナビリティファイナンス
株式情報
株式情報トップ
株式基本情報
株主還元
株主総会
株主様イベントのご案内
株式手続きのご案内
アナリストカバレッジ
株主・投資家サポート
株主・投資家サポートトップ
よくあるご質問
IRに関するお問い合わせ
IRメール配信
RSS配信
個人投資家の皆様へ
IRカレンダー
電子公告
ディスクロージャーポリシー
IRサイト注意事項
サステナビリティ
サステナビリティトップ
CEOサステナビリティメッセージ
SUBARUグループのサステナビリティ
SUBARUグループのサステナビリティトップ
ありたい姿・方針
SUBARUグループのサステナビリティについて
サステナビリティ推進体制
ステークホルダー・エンゲージメント
サステナビリティ重点6領域
環境
環境トップ
環境マネジメント
気候変動の抑制
Circular Economy(循環経済)の実現
自然との共生
水資源
汚染の予防
2023年度工場・事業所の実績
社会
社会トップ
人権尊重
品質:自動車事業
品質:航空宇宙事業
安全なクルマづくり
人財
お客様
CSR調達
社会貢献
ガバナンス
ガバナンストップ
コーポレートガバナンス
コンプライアンス
リスクマネジメント
サステナビリティジャーナル
会社概要
会社概要トップ
財務ハイライト
グローバルネットワーク
商品ラインアップ
社外からの評価
GRI内容索引
TCFD対照表
編集方針
レポートライブラリー
レポートライブラリートップ
過去のレポート・報告書
企業スポーツ
SUBARUらしさ
SUBARUらしさトップ
SUBARUびと
SUBARU技報
SUBARUが生み出してきたこと
「SUBARUらしさ」を際立たせる技術
1.安心と愉しさ
「SUBARUらしさ」を際立たせる技術
2.環境技術
採用情報
採用情報トップ
株式会社SUBARU(新卒)
自動車部門(中途採用)
SUBARU Lab採用情報(キャリア採用)
航空宇宙カンパニー(中途採用)
障がい者採用(中途採用)
SUBARU販売会社
関係会社採用情報
期間従業員採用情報
高校生採用情報
商品情報
ホーム
ニュースリリース
リコール
サイトマップ
商品に関する重要なお知らせ
JP
EN
再発防止のための全社的な取組み
HOME
品質最優先の徹底に向けて
再発防止のための全社的な取組み
記事内における部署名・役職等の記載は、掲載開始(2019年3月)時点のものです
完成検査問題における再発防止策の確実な徹底
代表取締役社長を総責任者、CQO(最高品質責任者)を実行責任者として、確実な再発防止策の徹底に取り組んでいます。品質保証プロセスに関する抜本的改善策の立案・経営資源の配分など、部門横断的な関与と指導を可能とするため、CQOの権限を強化。品質抜本改善活動をリードする開発・製造・調達の3本部にそれぞれCQO直轄の品質関連部長(品質統括部長、製造品質管理部長、調達管理部長)を設置し、毎月の役員会議で活動及びその効果を確認しています。
生産現場の課題を解決していく取組み
製造本部長をリーダーとし、生産現場におけるモノづくり課題の解決に取り組んでおり、四半期ごとに役員会議で活動の進捗状況を確認しています。また、活動は製造本部を中心に、全社で推進しています。
全社の組織風土改革
中期経営ビジョンの最重要テーマとして、社長以下の経営層が一丸となり、全社の組織風土改革を引き続き強力に推進します。
具体的には、各本部の本部長をリーダーとし、各本部の本質的な課題や個人・部署レベルから上がった課題に対するPDCA*に引き続き取り組みます。全社で進捗状況を共有しながら、風通しの良い自由闊達な職場づくりを推進しています。
*「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」
中期経営ビジョン「STEP」品質向上のための5本柱の取り組み
2018年7月に発表した中期経営ビジョン「STEP」において、
① 商品企画から生産に至る品質造りこみの全プロセス見直し
② 生産工場のレベルアップ
③ 品質マネジメント体制の強化
④ お客様との接点の質向上
⑤ 品質改善に向けた設備投資
を品質向上のための5本柱として掲げ、これに取り組んでいます。
こうした「全品質」の向上に向けて、その有効な投資内容にCQOが積極的に関与することで「お客様が安心して長く使い続けることができる品質」No.1 を目指します。
品質方針を改定
再発防止を徹底し、「品質改革」を実現するため、2019年4月に「品質方針」を改定しました。
新しい「品質方針」は、全従業員が共有する道標として、また「品質最優先」を合言葉に具体的な行動を実践するための指針として、日々の業務の中で活用していきます。
【品質方針】(2019年4月1日改定)
私たちは何より品質を大切にして
お客様の信頼に応えます
1. お客様に安心して長くお使いいただける商品をお届けします
2. お客様の声に常に耳を傾け、商品とサービスに活かします
3. 法令・社会規範・社内規則を遵守し、お客様に信頼される仕事をします
品質最優先の徹底に向けて TOP