ステークホルダー・エンゲージメント HOME サステナビリティ SUBARUグループのサステナビリティ ステークホルダー・エンゲージメント ステークホルダー・エンゲージメント ステークホルダー・エンゲージメント事例 ステークホルダー・エンゲージメント SUBARUグループのサステナビリティの取り組みは、ステークホルダーの皆様との関わりに重点を置いており、ステークホルダーの皆様への情報公開や対話、また皆様からのご意見・ご要望の経営への反映が重要であると考えます。経営理念にある「存在感と魅力ある企業」を実現するために、今後もステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指して、継続的に社会の発展に貢献するとともに、企業価値の向上を図っていきます。 SUBARUグループのステークホルダーとサステナビリティ重点6領域の関係 SUBARUグループのステークホルダーとのコミュニケーション方法 ステークホルダー コミュニケーション方法 お客様 SUBARUお客様センターの設置、満足度調査の実施、イベントの開催 地域社会 安全教室や交通指導による交通安全啓発、従業員による清掃活動、地域住民との交流イベント開催 株主・投資家様 定時株主総会開催(年1回)、報告書発行、Webでの各種情報開示、機関投資家面談実施、投資家説明会開催、工場視察会開催 お取引先様 調達方針説明会開催、定期的な情報交換、技術や品質などの貢献度によるお取引先様の表彰 従業員 労使協議会の開催、ストレスチェック実施、従業員意識調査の実施、階層・職能別プログラムによる教育研修の実施 NGO・NPO 調査・アンケートへの回答、理念の賛同を通して寄付や地域・社会貢献活動の実施 行政 経済団体・業界団体の会議体への参加、地域自治体との交流・意見交換 金融機関 Webでの各種情報開示、決算時の説明、月次意見交換 メディア マスコミ・アナリスト向け決算説明会の開催(年4回)、Webでの各種情報開示 教育・研究機関 職場体験実施、小・中学校へ出前授業実施、工場見学会開催 ※ 一部、2023年度に実施していない活動も含む。 サステナビリティ > SUBARUグループのサステナビリティ > ステークホルダー・エンゲージメント ステークホルダー・エンゲージメント ステークホルダー・エンゲージメント事例 サステナビリティ > SUBARUグループのサステナビリティ ありたい姿・方針 SUBARUグループのサステナビリティについて サステナビリティ推進体制 ステークホルダー・エンゲージメント サステナビリティ重点6領域