SUBARUは2022年11月10日に任意団体『work with Pride 2022*1』が策定した、性的マイノリティに対する企業の取り組みへの評価指標「PRIDE指標*2」において「ブロンズ」を受賞しました。
当社は職場の管理監督者に向けたLGBTQ+研修等の社内啓発を定期的に実施しています。また、2022年度からは同性婚および事実婚に対して、従来、結婚により取得可能であった休暇制度の適用と慶弔金の支給を開始しました。
SUBARUはこれからも、独自の価値創造を実現し続けるため、様々な個性や価値観を持つ従業員が個々の能力を十分に発揮できるよう、国籍、文化、ライフスタイルなどの多様性を尊重し、働きやすい職場環境の整備に努めていきます。