2023年は”好調すぎる4番バッター”としてチームを盛り上げまくった小玉佳吾。シーズン初の公式戦「東京スポニチ大会」から都市対抗群馬県大会までなんと、36打数18安打の打率5割と打ちまくり。出場した公式大会のすべてで表彰されました。 小玉佳吾は、なぜこんなに強いのか? それは、スタミナを増強したからです。 年間を通じて結果を出すため、筋トレや走り込みで体力を強化。体格は年々大きくなり、そのタフネスぶりで、人は小玉選手を「タフネス小玉」と呼ぶようになりました。 「2024年も筋肉、張ってます!」と、堂々のタフネス宣言。夏の都市対抗、そして秋の日本選手権。タフネス小玉の一撃が、SUBARUを頂点に押し上げます。