6  小玉 佳吾6 KEIGO KODAMA
部署
  第2車両品質管理課
生年月日
  1999年5月29日
出身地
  神奈川県
出身校
  東海大菅生高〜東海大
身長・体重
  181cm / 81kg
趣味
  軽井沢旅行
愛車
  レヴォーグ
ニックネーム
  だま
好きな食べ物

実績

  • 都市対抗野球群馬県大会 MVP(2023年)
  • JABA日立市長杯 首位打者賞(2023年)
  • 東京スポニチ大会 優秀賞(2023年)
  • 明治神宮大会 ベスト4(2019年)
  • 全日本大学野球選手権 ベスト4(2019年)
  • 全日本大学野球選手権 出場(2018年)
  • 全国高校野球選手権大会 ベスト4(2017年) 

 2023年は”好調すぎる4番バッター”としてチームを盛り上げまくった小玉佳吾。シーズン初の公式戦「東京スポニチ大会」から都市対抗群馬県大会までなんと、36打数18安打の打率5割と打ちまくり。出場した公式大会のすべてで表彰されました。

 小玉佳吾は、なぜこんなに強いのか?
 それは、スタミナを増強したからです。

 年間を通じて結果を出すため、筋トレや走り込みで体力を強化。体格は年々大きくなり、そのタフネスぶりで、人は小玉選手を「タフネス小玉」と呼ぶようになりました。
 「2024年も筋肉、張ってます!」と、堂々のタフネス宣言。夏の都市対抗、そして秋の日本選手権。タフネス小玉の一撃が、SUBARUを頂点に押し上げます。