2019年7月					2019年累計 （1月～7月）
		台数	前年同月比				台数	前年比
	国内生産	62,411	+6.6%	3ヶ月連続前年超え			348,318	▲8.9%
	海外生産	☆ 23,176	+32.6%	2ヶ月振り前年超え			226,026	+17.5%
世界生産合計		☆ 85,587	+12.5%	2ヶ月振り前年超え			574,344	▲0.1%
	登録車	10,469	+3.0%	2ヶ月振り前年超え			66,587	▲5.7%
	軽自動車	2,456	+16.1%	8ヶ月振り前年超え			15,668	▲14.3%
国内販売合計		12,925	+5.3%	2ヶ月振り前年超え			82,255	▲7.5%
輸出合計		50,028	+31.5%	3ヶ月連続前年超え			277,516	▲6.8%

注）国内生産は自工会報告ベース（完成車） 　　海外生産はラインオフベース 　　輸出は自工会報告ベース

☆　7月単月として過去最高

●生産

・　国内生産

操業条件の変更(2018年11月～)等による減少を、主にフォレスターの大幅増加によってカバーしました。

・　海外生産

夏季休業のタイミングが昨年と違い、稼働日が昨年より6日間多かったため増加しました。

●国内販売

・　登 録 車

2018年7月にフルモデルチェンジしたフォレスターや、2018年10月にe-BOXER*1搭載グレードを追加発売したSUBARU XV等が増加しました。

・　軽自動車

プレオ等が増加しました。

●輸出

・	フォレスター等が増加しました。

*1: SUBARUらしい走りの愉しさに加えて環境にも配慮した、水平対向エンジンと電動化技術を組み合わせた新開発のパワーユニット

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