富士重工業は10月1日～3日に東京ビッグサイトで開催される「第41回 国際福祉機器展 H.C.R.2014」（主催：全国社会福祉協議会 保険福祉広報協会）に、「LEVORG 1.6GT ウイングシート（リフトタイプ） 運転補助装置付」と「FORESTER 2.0i-S EyeSight ウイングシート（リフトタイプ） 運転補助装置付」を出展します。
本年も、出かけるよろこびを一人でも多くの方にお届けするために、ブーステーマを「出かけることが、好きになる。」とし、ウイングシート（リフトタイプ）と自走装置を装着した上記の2台を出展します。
【主な企画について】 1．SUBARU LEVORG×廣道純氏 特別映像
プロ車いすランナーの廣道純氏が、ご自身の体験を踏まえた熱いメッセージや、直噴ターボ"DIT"エンジンと進化した「アイサイト（Ver.3）」のインプレッション内容を収録したオリジナル映像を放映します。
2．先進運転支援システム「アイサイト*1」視認体験
「アイサイト*1」は、スバル独自のステレオカメラを用いた先進運転支援システムです。本展では、自動車はもちろんのこと、歩行者や自転車も認識出来る「アイサイト*1」のシステムが、会場内にてステレオカメラで撮影した映像を画像処理し、物体を認識する様子を、専用モニターにてご覧いただけます。
*1：アイサイト（ver.2）
（subaru.jp内、本出展特設サイト） https://www.subaru.jp/transcare/hcr2014/
（スバル福祉車両 紹介サイト） https://www.subaru.jp/transcare/transcare/index.html
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