ニュースリリース

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2013年11月20日

富士重工業 米国中西部で発生したトルネードによる影響について

11月17日午後(現地時間)に米国中西部で発生したトルネードにより、米国生産拠点「Subaru of Indiana Automotive, Inc.(以下、SIA)」では、一部建物の屋根が飛ばされる等の被害がありましたが、19日に生産設備等の確認を行った結果、安全と品質の確認ができたことから、19日から通常通りの生産を再開しました。

なお、富士重工業の2014年3月期(平成25年4月1日~平成26年3月31日)の連結損益に与える影響は軽微です。



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