ニュースリリース

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2013年11月19日

富士重工業 米国中西部で発生したトルネードによる影響について
(11月19日時点)

11月17日午後(現地時間)に米国中西部で発生したトルネードによる米国生産拠点「Subaru of Indiana Automotive, Inc.(以下、SIA)」の11月19日時点の被害状況と工場操業影響について、下記のとおりお知らせします。

【被害状況】
<建物、生産設備>
・一部建物の屋根が飛ばされる被害がありましたが、生産設備に大きな被害はありません。

<従業員>
・現時点で人的被害の情報はありません。

<モータープール>
・出荷待ち在庫車両への被害は軽微です。

【操業状況】
・すでにお伝えしている18日1直目の操業停止に加え、18日2直目の操業を停止しました。
・19日1直目は生産設備の稼働確認作業を行います。
・今後の操業については、状況に応じて決定していきます。



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