SUBARUは、米経済誌フォーブスが発表した「ソーシャルインパクトをもたらす米国のベストブランド」(America’s Best Brands For Social Impact)ランキングにおいて、自動車ブランドの中で1位、上位300ブランドの中で2位に選出されました。
ランキングは、フォーブス誌がデータ分析会社HundredXと実施した、米国消費者10万人強を対象にした調査に基づくもので、2,000以上のブランドから、回答者が最も高く評価した上位300ブランドを「ブランド信条およびブランドへの信頼」「社会に対する姿勢」「サステナビリティ」「地域社会への支援」の4カテゴリーで評価。 SUBARUは4カテゴリーすべてでトップ6に入り、総合ランキングにおいて、自動車ブランドの中で1位、上位300ブランドの中で2位となりました。
同調査でのSUBARUに関する回答では、SUBARUが“長持ちする優れたクルマ”を提供しているだけでなく、全米規模・地域規模の各種取組みを通じて社会支援を行っていることや、SUBARUオーナーが重視している様々な社会貢献活動をサポートしていることなどが、お客様から高く評価されました。
SUBARUグループは「笑顔をつくる会社」の実現に向けて、CSR重点6領域(「人を中心とした自動車文化」「共感・共生」「安心」「ダイバーシティ」「環境」「コンプライアンス」)を定め、SUBARUグローバルサステナビリティ方針のもと、グループ・グローバルで意思を共有しながらサステナビリティを推進しています。 今後もSUBARUは真のグローバル企業として持続的な成長を目指すと共に、愉しく持続可能な社会の実現に貢献していきます。
<SUBARUグループのサステナビリティ> https://www.subaru.co.jp/csr/ <フォーブスBest Brands For Social Impactランキング(英語のみ)> Best Brands For Social Impact 2023 (forbes.com)
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