SUBARUは、本日2022年9月8日に「レガシィ アウトバック」一部改良モデルを発表しました。
一部改良モデルでは、ライティングスイッチの操作性を見直し、「車幅灯/尾灯&OFF」を1ポジションから、「車幅灯/尾灯」と「OFF」に分け、2ポジションに変更しました。
レガシィ アウトバックは、1995年に北米市場で誕生*1以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとしてその歴史を積み重ねてきました。歴代モデルを通じ、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった、クルマとしての本質的価値を磨き続けてきました。そうすることで、乗る人の生活をさらに豊かなものにするパートナーとして信頼を築き上げ、SUBARUのフラッグシップクロスオーバーSUVとして、唯一無二のキャラクターを確立してきました。現行モデルでは、「知的好奇心を刺激し、新たな発見を促すクロスオーバー」というコンセプトのもと、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げています。
<SUBARUオフィシャルWebサイト レガシィ アウトバック> https://www.subaru.jp/legacy/outback/
*1:日本市場は、1995年に「レガシィ グランドワゴン」の名称で発売
【販売計画】台数700台/月
【価格表】
※:33,000円高(消費税10%込)
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