SUBARUは、公益財団法人日本ライフセービング協会(本部:東京都港区、代表:入谷拓哉理事長、以下JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となりました。
「2030年 死亡交通事故ゼロ」を目指すSUBARUは、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの想いに共感し、2020年からライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供してきました。
2022年度は、JLAのオフィシャルパートナーとして車両提供台数を拡大し、フォレスターなど計29台の車両を全国23社のSUBARU販売店*1を通じてJLAおよび全国26団体の道府県ライフセービング協会に提供します。「SUBARUライフセーバーカー」は、地域の巡回や安全指導、ビーチパトロールなどに活用されます。また、一部の地域では、SUBARU販売店と協力して、心肺蘇生やAED操作方法といった知識や技能を広めるサポーター講習会(BLS*2教育体験など)も共催します。
SUBARUは、クルマだけにとどまらない「いのちを守るSUBARUの取り組み」を進めています。「『クルマだけでは守れないいのち』を守り、一人ひとりのいのちを輝かせたい。」という想いのもと、これからもJLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力をはじめ、様々な取り組みを進めていきます。
いのちを守るSUBARUの取り組みはこちら https://www.subaru.jp/brand/
ライフセーバーの想いとライフセーバーカーを紹介するショートムービーを「SUBARU On-Tube」にて公開中。 ・https://www.youtube.com/watch?v=sfPYZDxNxrQ ・https://www.youtube.com/watch?v=75dB4FOHMis
【ご参考】日本ライフセービング協会ホームページ https://jla-lifesaving.or.jp/
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