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【改良の主な内容】
[エクステリア] [インテリア] [エンジン] [シャシー] [トランスミッション]

[B4にRS25を新設定]

 
インテリア
<コンビネーションメーター>
  スピードメーター、タコメーターの文字盤に艶消し加工を施し、表示とのコントラストを向上させ、視認性および質感を向上。(ブラックフェイスメーターを除く)
  時計表示をスピードメーター部に変更し、助手席、後席側からの視認性を向上。
  オドメーターとトリップメーターには、それぞれ独立した操作を可能とした、上下2段に表示するタイプを採用。従来の1つの表示部を切り替えて使用するタイプに比べ、使い勝手を向上。
  視認性を向上させるブラックフェイスメーターの展開を拡大し、「ランカスター6」、「250S」、 「GT」、「RS25」に新たに採用。
 
<オーディオ/ナビゲーション>
  「RS」、「TX」、「TX-S」にはCDプレーヤー一体型を、それ以外の車種には、MD/CDプレーヤー一体型を採用。(「RSK」、「RStypeB」、「ランカスターS」はMD/CDプレーヤー一体型を採用済み)
  MD/CDプレーヤー一体型のオーディオには、表示部の減光を禁止するキャンセル機能を採用。スモールランプの点灯などで減光し読みにくい場合の視認性を向上。
  従来はCD-ROMタイプだったメーカー装着オプションのナビゲーションをDVD-ROMタイプに変更し、処理能力を従来比で約3.5倍に高めるとともに、モニターサイズを5.8インチから6.5インチへ大型化し視認性を向上。さらに、ディーラー装着オプションによりiモードやインターネット接続に対応可能な仕様を採用。
  「ランカスター6 ADA」に標準装備のナビゲーションを、CD-ROMタイプからDVD-ROMタイプに変更。(モニターサイズは5.8インチ)
 
<ステアリング>
  MOMO製ステアリングホイールのオーナメントリング色を、シルバー調からブラックアルマイトに変更。
  ランカスターのウッドステアリングには、インストルメントパネル色の変更に合わせ、ダークブラウンウッドを採用。
 
<シート>
  本革シートのランバーサポートのポジション調整を無段階タイプに変更するとともに、ランバープレートを改良し、サポートの効きを向上。
  B4のシート表皮に、光が当たると鋭い光沢を放つ新素材「コーテッドヤーン」を採用し、上品なスポーティイメージを表現。また、ツーリングワゴンの「TX」、「TX-S」、「Brighton」、 「GT」、 「250S」についても、それぞれの性質に合わせたシート表皮に変更。
 
<インテリアカラー>
  インストルメントパネルは、上質なスポーティを表現するため、ツーリングワゴンの「TX」とランカスターを除く全車に、シャープなメタリック調のブラックヘアラインパネルを採用。ランカスターには、ダークブラウン色のウッドタイプパネルを採用。
 
【改良のポイント】 【改良の主な内容】 【販売計画】 【メーカー希望小売価格】 【スバルエンブレムの採用】

 

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