12月4日(日)に東京陸協ロングディスタンス・チャレンジが開催され、SUBARU陸上部から5000mに唐澤選手、ガイドとして小林コーチ兼マネージャーが出場しました。
■小林コーチ兼マネージャーコメント
唐澤剣也が東京ロングディスタンス・チャレンジ5000mに出場。15分00秒切を狙いましたが、目標に届きませんでした。 練習の成果を発揮しきれず。我慢の時期が続きますが、引き続き粛々と練習を積んでいってほしいと思います。
◇唐澤選手(ナンバーカード102・腰ゼッケン20)、ガイド小林コーチ
ペースメイクを務めた阿久津コーチ(ゼッケン103・腰ゼッケン22)
■唐澤選手コメント
いつもSUBARU陸上部への応援ありがとうございます。 このたび東京ロングディスタンスの5000mに出場いたしました。 自己ベストを目標に出場いたしましたが、結果は自己ベストを更新することができず、満足のいく結果ではありませんでした。 レース中盤できつくなってしまい、後半で切り替えせないというレースがここいくつか続いています。 何が足らなくて、何が必要なのか調子の良いときの練習の流れとここ最近の練習の流れを比較し、しっかり分析して次に活かしていきたいと思います。 次のレースもがんばりますので引き続き応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
総合結果については、以下のリンクよりご確認ください。 東京陸協ロングディスタンス・チャレンジ
応援ありがとうございました。