平成 9年 10月 21日
富士重工業株式会社より、国土交通省にサービスキャンペーンの内容を通達いたしました。
車名 | スバル | ||
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型式 (通称名) |
E-FA7、E-FA8 (ドミンゴ) |
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自製作期間 | 平成 6年 3月 11日~ 平成 7年 8月 23日 | ||
対象台数 | 約10,544台 | ||
不具合内容 | 整備時にブレーキオイルをタンクに入れる時にオイルを多量にこぼした場 合、こぼれたオイルがストップランプスイッチにかかりスイッチ内部の接触不良を起こし ストップランプが不灯となり、最悪の場合、スイッチが発熱し熔損に至るおそれがある。 | ||
措置方法 | ユーザーへダイレクトメールで通知し、コーションラベルの貼付けを行うと共に、 ストップランプスイッチを点検しコネクタ部に汚れがある場合は清掃する。 | ||
キャンペーン開始日 | 平成 9年 10月 22日 |