平成20年7月17日
富士重工業株式会社より、国土交通省にサービスキャンペーンの内容を通知いたしました。
サービスキャンペーン開始日 | 平成20年7月中旬 |
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不具合の内容 | 原動機の電子制御装置において、燃料噴射制御が不適切なため、高速・高負荷走行の頻度が高い場合、OBDの触媒劣化診断によりエンジン警告灯が点灯するおそれがある。 |
改善の内容 | 全車両、エンジンコントロールユニットのプログラムを変更するとともに、触媒の劣化状態を診断し劣化が進んでいるものは触媒一体の排気管を交換する。 |
自動車使用者等に周知させるための措置 | ダイレクトメール、直接訪問又は電話で通知する。 |
車名 | 型 式 | 通 称 名 | サービスキャンペーン対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | サービスキャンペーン対象車の台数 | 備 考 |
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スバル | DBA-GH2 | インプレッサ | GH2-002001~GH2-016873 平成19年 5月 8日~平成20年 5月22日 |
14,662 | |
DBA-GH3 | GH3-002001~GH3-007764 平成19年 5月17日~平成20年 5月22日 |
5,720 | |||
(計2型式) | (計1車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成19年 5月 8日~平成20年 5月22日 |
(計20,382) |
※対象車の車体番号及び製作期間の範囲には、対象にならない車体も含まれる場合がありますので、 詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。