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平成10年5月25日
富士重工業株式会社
広 報 部

平成10年3月期 決算参考資料(単独)

  前期実績
平成9年3月期
当期実績
平成10年3月期
通期予想
平成11年3月期
売上高
国内
海外
8,247億円 (10.4)
5,970億円 (2.6)
2,276億円 (38.2)
8,563億円 (3.8)
4,989億円 (△16.4)
3,574億円 (57.0)
8,800億円 (2.8)
5,200億円 (4.2)
3,600億円 (0.7)
営業利益
〈利益率〉
 430億円 (123.3)
〈5.2〉
 536億円 (24.6)
〈6.3〉
 450億円 (△16.1)
〈5.1〉
経常利益
〈利益率〉
 341億円 (237.6)
〈4.1〉
 435億円 (27.7)
〈 5.1 〉
 400億円 (△8.2)
〈4.5〉
当期利益
〈利益率〉
 228億円 (68.5)
〈2.8〉
 172億円 (△24.6)
〈2.0〉
 180億円 (4.4)
〈2.0〉
増減要因
(営業利益)
(増益要因)  
原価低減 245億円
為替レート差 200億円
売上増他 105億円
   
(減益要因)  
安全等仕様向上分 130億円
試験研究費増 108億円
販管費増他 75億円
   
   
(増益要因)  
海外台数増 245億円
原価低減 230億円
為替レート差 185億円
部品・四事業部粗利増他 50億円
(減益要因)  
国内台数減 250億円
安全等仕様向上分 140億円
販管費増 92億円
製造固定費増他 80億円
試験研究費増 42億円
(増益要因)  
原価低減 130億円
為替レート差 64億円
売上増他 40億円
   
(減益要因)  
製造固定費増他 180億円
安全等仕様向上分 90億円
試験研究費増 30億円
販管費増 20億円
   
為替レート 110円/US$ 121円/US$ 125円/US$
設備投資 325億円 422億円 360億円
減価償却費 204億円 220億円 270億円
試験研究費 339億円 380億円 411億円
業績評価 増収、当期利益増益 2円増配 増収、当期利益減益 増収、当期利益前期並み
国内生産
423千台 (4.0)
423千台 (0.0)
450千台 (6.4)
国内売上
登録
軽自
347千台 (△1.3)
145千台 (3.8)
202千台 (△4.6)
279千台 (△19.6)
134千台 (△7.3)
144千台 (△28.4)
305千台 (9.5)
158千台 (17.7)
147千台 (1.8)
輸出台数
83千台 (34.7)
142千台 (70.8)
145千台 (1.9)
海外生産用部品
107千台 (27.5)
111千台 (3.0)
110千台 (△0.6)


<平成10年3月期決算参考資料>(連結)

  前期実績
平成9年3月期
当期実績
平成10年3月期
 
売上高
〔連単倍率〕
国内
海外
12,230億円 (13.5)
〔1.48〕
6,251億円 (3.1)
5,978億円 (26.9)
13,039億円 (6.6)
〔1.52〕
5,237億円 (△16.2)
7,802億円 (30.5)
 
営業利益
〈利益率〉
〔連単倍率〕
558億円 (125.2)
〈4.6〉
〔1.30〕
755億円 (35.2)
〈5.8〉
〔1.41〕
 
経常利益
〈利益率〉
〔連単倍率〕
418億円 (284.3)
〈3.4〉
〔1.23〕
612億円 (46.3)
〈4.7〉
〔1.41〕
 
当期利益
〈利益率〉
〔連単倍率〕
395億円 (104.0)
〈3.2〉
〔1.73〕
307億円 (△22.4)
〈2.4〉
〔1.78〕
 
増減要因
(営業利益)
当社単独 237億円
子会社及び連結修正 72億円
当社単独 106億円
子会社及び連結修正 90億円
 
設備投資 432億円 564億円  
減価償却費 287億円 325億円  
試験研究費 339億円 382億円  
業績評価 増収、当期利益増益 増収、当期利益減益  


注1.( )は、対前年同期増減率
注2.単位について
   金額:億円(億円未満は切り捨て)
   台数:千台(百台以下を四捨五入)
   比率: %(小数点第2位を四捨五入)

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