スバル フォレスターの新広告キャンペーンに「向井 理」を起用

富士重工業は、スバル フォレスターの改良に伴い、俳優の向井 理を起用した新しい広告キャンペーンを展開します。

新しいテレビコマーシャルは、10月27日から全国一斉にオンエアを開始します。あわせて、「SUBARUオフィシャルWEBサイト（http://www.subaru.jp）」では、コマーシャル映像のほか、メイキング映像も公開します。

向井 理の、俳優としての本物感、そして仕事に対する強いこだわりをもつ姿勢が、まさにSUBARUのクルマ造りへの姿勢と合致するとともに、21年ぶりに全面改良した新世代ボクサーエンジンを搭載し「全性能、一新。」となるフォレスターの登場が、向井 理の俳優としてステップアップする姿と合致することから、新広告キャンペーンへの起用に至りました。

今回のコマーシャルは、新たに生まれ変わったフォレスターを「全性能、一新。FORESTER」というキーワードで打ち出します。お馴染の楽曲「サンダーバードのテーマ」にも大幅なアレンジを加え、更にSUVらしさを増したデザイン、そして力強い走りを表現します。

【キャンペーンキーワード】：「 全性能、一新。FORESTER」

【参考：向井 理（むかいおさむ）　プロフィール】
1982年2月7日生まれ。神奈川県出身。
明治大学農学部生命科学科卒業後、社会人経験を経て、2006年に俳優デビュー。
映画「ガチ☆ボーイ」やドラマ「バンビーノ」「ハチミツとクローバー」「アタシんちの男子」「傍聴マニア09」「新参者」「ホタルノヒカリ2」などに出演。NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」では漫画家水木しげる役を好演し、映画「ハナミズキ」「BECK」など、話題作にも出演。
2011年は、NHK大河ドラマ「江～姫たちの戦国～」では江の夫・徳川秀忠役を演じる他、「Paradise Kiss」など出演映画の公開も控えている。