2006年2月3日
富士重工業株式会社
広 報 部

〈 平成18年3月期 第3四半期決算 参考資料 〉

  前期実績
平成17年3月期
第3四半期

(H16.4.1~H16.12.31)
当中間期実績
平成18年3月期
第3四半期

(H17.4.1~H17.12.31)
前年度実績
平成17年3月期


(H16.4.1~H17.3.31)
通期予想
平成18年3月期
通期

(H17.4.1~H18.3.31)
当期予想
平成18年3月期
通期
(中間決算発表値)
(H18.4.1~H19.3.31)
売上高
国内
海外
10,504 億円
4,455 億円
6,049 億円
10,395 億円( △ 1.0 )
4,281 億円( △ 3.9 )
6,114 億円(     1.1 )
14,465 億円
6,271 億円
8,194 億円
14,800 億円(     2.3 )
6,190 億円( △ 1.3 )
8,610 億円(     5.1 )
14,800 億円
6,230 億円
8,570 億円
営業利益
〈利益率〉
265 億円
〈 2.5 〉
376 億円(     41.9 )
〈 3.6 〉
420 億円
〈 2.9 〉
490 億円(    16.6 )
〈 3.3 〉
390 億円
〈 2.6 〉
経常利益
〈利益率〉
286 億円
〈 2.7 〉
312 億円(      8.9 )
〈 3.0 〉
436 億円
〈 3.0 〉
390 億円( △ 10.5 )
〈 2.6 〉
290 億円
〈 2.0 〉
当期純利益
〈利益率〉
207 億円
〈 2.0 〉
128 億円( △ 38.2 )
〈 1.2 〉
182 億円
〈 1.3 〉
120 億円( △ 34.2 )
〈 0.8 〉
120 億円
〈 0.8 〉
増減要因
(営業利益)
  (増益要因)
原価低減
諸経費等の減
試験研究費減
為替レート差
91億円
79億円
68億円
48億円

(減益要因)
売上構成差等
175億円
  (増益要因)
原価低減
為替レート差
諸経費等の減
試験研究費減
124億円
103億円
52億円
40億円

(減益要因)
売上構成差等  249億円
(増益要因)
原価低減
試験研究費減
諸経費等の減
為替レート差
113億円
40億円
27億円
12億円

(減益要因)
売上構成差等 222億円
為替レート 109円/US$ 108円/US$ 111円/US$ 111円/US$ 108円/US$
試験研究費 400億円 332億円 530億円 490億円 490億円
有利子負債
残高
4,089億円 3,911億円 4,122億円 4,000億円 4,100億円
業績評価   減収
当期純利益減益
  5期連続の増収
2期連続の当期純利益減益
売上高過去最高
 
国内売上
(内訳)
登録車
軽自動車
179 千台

72 千台
107 千台
164 千台( △ 8.3 )

69 千台( △ 4.6 )
95 千台( △ 10.9 )
254 千台

104 千台
150 千台
235 千台( △ 7.5 )

102 千台( △ 2.2 )
133 千台( △ 11.2 )
237 千台

103 千台
134 千台
海外売上
(内訳)
北米
欧州
その他
240 千台

153 千台
45 千台
42 千台
244 千台(     2.0 )

146 千台( △ 4.5 )
47 千台(     5.2 )
51 千台(    22.4 )
328 千台

210 千台
61 千台
57 千台
339 千台( 3.5 )

209 千台( △ 0.7 )
64 千台(     6.0 )
66 千台(    16.5 )
336 千台

213 千台
62 千台
61 千台
完成車合計 419 千台 408 千台( △ 2.4 ) 582 千台 574 千台( △ 1.3 ) 573 千台
SIA受託
生産車
13 千台 0 千台( - ) 13 千台 0 千台( - ) 0 千台

注1. ( )は、対前年同期増減率
注2. 金額:億円(億円未満を四捨五入)、台数:千台 (百台以下を四捨五入)、比率:%(小数点第2位を四捨五入)
注3. 連結売上台数は、国内連結対象販売会社の小売台数、海外連結対象販売統括会社の卸売台数、 非連結対象会社に対する富士重工業の出荷台数などの合計値。
注4. 為替レートは富士重工業単独売上レート。