2005年2月14日
富士重工業株式会社
広 報 部

〈 平成17年3月期 第3四半期決算 参考資料 〉

 (連結)

  前期実績
平成16年3月期
第3四半期

(H15.4.1~H15.12.31)
当期実績
平成17年3月期
第3四半期

(H16.4.1~H16.12.31)
前年度実績
平成16年3月期


(H15.4.1~H16.3.31)
当期予想
平成17年3月期
通期

(H16.4.1~H17.3.31)
当期予想
平成17年3月期
通期
(中間決算発表値)
(H16.4.1~H17.3.31)
売上高

国内
海外
10,284 億円

4,329 億円
5,955 億円
10,504 億円(     2.1 )

4,455 億円(     2.9 )
6,049 億円(     1.6 )
14,395 億円

6,279 億円
8,115 億円
14,500 億円(     0.7 )

6,400 億円(     1.9 )
8,100 億円( △ 0.2 )
14,500 億円

6,500 億円
8,000 億円
営業利益
〈利益率〉
356 億円
〈 3.5 〉
265 億円( △ 25.7 )
〈 2.5 〉
503 億円
〈 3.5 〉
400 億円( △ 20.5 )
〈 2.8 〉
450 億円
〈 3.1 〉
経常利益
〈利益率〉
432 億円
〈 4.2 〉
286 億円( △ 33.7 )
〈 2.7 〉
566 億円
〈 3.9 〉
430 億円( △ 24.0 )
〈 3.0 〉
470 億円
〈 3.2 〉
当期純利益
〈利益率〉
287 億円
〈 2.8 〉
207 億円( △ 27.9 )
〈 2.0 〉
386 億円
〈 2.7 〉
280 億円( △ 27.6 )
〈 1.9 〉
320 億円
〈 2.2 〉
増減要因
(営業利益)
  (増益要因)
原価低減
諸経費等の減
試験研究費減
90億円
42億円
27億円

(減益要因)
為替レート差
売上構成差等
151億円
99億円
  (増益要因)
原価低減
試験研究費減
諸経費等の増
166億円
25億円
7億円

(減益要因)
為替レート差
売上構成差等
178億円
123億円
(増益要因)
原価低減
諸経費等の減
試験研究費減
163億円
28億円
25億円

(減益要因)
為替レート差
売上構成差等
176億円
93億円
為替レート 118円/US$ 109円/US$ 116円/US$ 108円/US$ 108円/US$
試験研究費 427 億円 400 億円 575 億円 550 億円 550 億円
有利子負債
残高
3,894 億円 4,089 億円 3,790 億円 4,100 億円 4,100 億円
業績評価   増収、当期純利益減益   4期連続の増収
4期ぶりの当期純利益
減益
売上高過去最高
 
国内売上
(内訳)
登録車
軽自動車
166 千台

77 千台
89 千台
179 千台(      7.9 )

72 千台( △  5.5 )
107 千台(    19.4 )
246 千台

111 千台
134 千台
263 千台(      7.2 )

108 千台( △  2.6 )
155 千台(    15.3 )
265 千台

110 千台
155 千台
海外売上
(内訳)
北米
欧州
その他
219 千台

146 千台
40 千台
34 千台
240 千台(      9.4 )

153 千台(      5.0 )
45 千台(    13.9 )
42 千台(    23.3 )
306 千台

206 千台
54 千台
46 千台
326 千台(      6.6 )

209 千台(      1.5 )
60 千台(    12.2 )
57 千台(    22.5 )
323 千台

210 千台
59 千台
54 千台
完成車合計 385 千台 419 千台(      8.8 ) 551 千台 589 千台(      6.8 ) 588 千台
SIA受託
生産車
19 千台 13 千台( △ 31.2 ) 25 千台 13 千台( △ 47.9 ) 13 千台

注1. ( )は、対前年同期増減率
注2. 金額:億円(億円未満を四捨五入)、台数:千台 (百台以下を四捨五入)、比率:%(小数点第2位を四捨五入)
注3. 連結売上台数は、国内連結対象販売会社の小売台数、海外連結対象販売統括会社の卸売台数、
非連結対象会社に対する富士重工業の出荷台数などの合計値
注4. 為替レートは富士重工業単独売上レート