平成15年11月17日
富士重工業株式会社
広 報 部
<平成16年3月期
中間決算参考資料>(単独)
|
前中間期実績
平成14年9月期 |
当中間期実績
平成15年9月期 |
前年度実績
平成15年3月期 |
通期予想
平成16年3月期 |
期首通期予想
平成16年3月期 |
売上高
国内
海外 |
4,440億円
2,043億円
2,397億円 |
4,551億円 ( 2.5 )
2,144億円 ( 5.0 )
2,407億円 ( 0.4 ) |
9,122億円
4,325億円
4,796億円 |
9,400億円 ( 3.0 )
4,740億円 ( 9.6 )
4,660億円 (△ 2.9 ) |
9,600億円
4,900億円
4,700億円 |
営業利益
〈利益率〉 |
246億円
〈 5.5 〉 |
144億円 (△41.2 )
〈 3.2 〉 |
501億円
〈 5.5 〉 |
310億円 (△38.2 )
〈 3.3 〉 |
410億円
〈 4.3 〉 |
経常利益
〈利益率〉 |
230億円
〈 5.2 〉 |
162億円 (△29.5 )
〈 3.6 〉 |
464億円
〈 5.1 〉 |
300億円 (△35.4 )
〈 3.2 〉 |
370億円
〈 3.9 〉 |
当期純利益
〈利益率〉 |
102億円
〈 2.3 〉 |
109億円 ( 7.5 )
〈 2.4 〉 |
188億円
〈 2.1 〉 |
190億円 ( 0.6 )
〈 2.0 〉 |
190億円
〈 2.0 〉 |
増減要因
(営業利益) |
|
(増益要因)
原価低減 71億円
(減益要因)
諸経費等の増 78億円
為替レート差 57億円
売上構成差等 27億円
試験研究費増 10億円 |
|
(増益要因)
原価低減 143億円
試験研究費減 18億円
(減益要因)
諸経費等の増 144億円
為替レート差 135億円
売上構成差等 73億円 |
(増益要因)
原価低減 125億円
売上構成差等 100億円
(減益要因)
諸経費等の増 164億円
為替レート差 130億円
試験研究費増 22億円 |
為替レート |
126円/US$ |
120円/US$ |
124円/US$ |
116円/US$ |
118円/US$ |
設備投資 |
134億円 |
200億円 |
346億円 |
350億円 |
450億円 |
減価償却費 |
125億円 |
135億円 |
270億円 |
290億円 |
300億円 |
試験研究費 |
292億円 |
302億円 |
598億円 |
580億円 |
620億円 |
有利子負債残高 |
1,482億円 |
1,359億円 |
1,459億円 |
1,450億円 |
1,550億円 |
業績評価 |
|
2期ぶりの増収
2期連続の営業利益減益
売上高過去最高 |
|
3期ぶりの増収
2期連続の営業利益減益
売上高過去最高 |
|
国内生産 |
213千台 |
222千台 ( 4.3) |
440千台 |
460千台 ( 4.7 ) |
462千台 |
国内売上
登録車
軽自動車 |
121千台
49千台
72千台 |
119千台 (△ 1.5)
56千台 ( 15.5)
63千台 (△13.0) |
252千台
104千台
148千台 |
263千台 ( 4.5 )
119千台 ( 14.6 )
144千台 (△ 2.7 ) |
271千台
127千台
144千台 |
輸出台数 |
98千台 |
97千台 (△ 0.4) |
196千台 |
199千台 ( 1.4 ) |
196千台 |
海外生産用部品 |
53千台 |
46千台 (△13.3) |
108千台 |
92千台 (△14.2 ) |
108千台 |
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