2003年11月13日
富士重工業(竹中 恭二社長)は、新型スバル レガシィが、2003-2004日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)を受賞したと発表した。スバルとしては、初めての受賞となる。 4代目スバル レガシィは、「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに、その核となる水平対向エンジンを用いた独自のパワートレーン「Symmetrical AWD(シンメトリカルAWD)」のさらなる性能向上を図り、世界に通用するグランドツーリングカーとしての「本質」を追求したものである。
今回の受賞に際して、代表取締役社長 竹中 恭二は次のようにコメントしている。
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