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平成12年11月22日
富士重工業株式会社
広 報 部

<平成13年3月期 中間決算参考資料>(連結)

 
前中間期実績
平成11年9月期
当中間期実績
平成12年9月期
通期予想
平成13年3月期
期首通期予想
平成13年3月期
売上高
国内
海外
7,483億円
3,305億円
4,178億円

(   - )
(   - )
(   - )
6,261億円
3,194億円
3,066億円
( △16.3 )
( △ 3.4 )
( △26.6 )
13,100億円
6,900億円
6,200億円

( △ 1.5 )
(  0.5 )
( △ 3.7 )
13,300億円
7,000億円
6,300億円
( △ 0.0 )
(  2.0 )
( △ 2.1 )
営業利益
〈利益率〉
414億円 (   - )
〈 5.5 〉
331億円 ( △20.1 )
〈 5.3 〉
760億円 ( △16.8 )
〈 5.8 〉
700億円 ( △23.4 )
〈 5.3 〉
経常利益
〈利益率〉
490億円 (   - )
〈 6.5 〉
296億円 ( △39.5 )
〈 4.7 〉
680億円 ( △21.9 )
〈 5.1 〉
600億円 ( △31.1 )
〈 4.5 〉
当期利益
〈利益率〉
96億円 (   - )
〈 1.3 〉
△55億円 (△157.1 )
〈 △ 0.9 〉
 200億円 ( △36.2 )
〈 1.5 〉
 250億円 ( △20.3 )
〈 1.9 〉
増減要因
(営業利益)
(増益要因)
原価低減 94億円
販売台数増に伴う増 44億円
 
(減益要因)
為替レート差 130億円
欧州価格差 41億円
安全等仕様向上分他 31億円
SIA連結方法変更分 19億円
(増益要因)
原価低減
195億円
車種構成差 45億円
その他売上増他 40億円
(減益要因)
為替レート差 130億円
安全等仕様向上分 110億円
海外売上減 80億円
試験研究費増 60億円
販管費増他 45億円
固定加工費他 9億円
(増益要因)
原価低減 155億円
販売台数増及び
車種構成差
40億円
   
(減益要因)
為替レート差 140億円
安全等仕様向上分他 140億円
・安全等仕様向上分 100億円
・固定加工費 40億円
販管費増他 86億円
・海外売上減 30億円
・販管費増他 56億円
試験研究費増 43億円
設備投資 177億円 480億円 520億円
減価償却費 216億円 448億円 430億円
試験研究費 210億円 458億円 445億円
有利子
負債残高
5,770億円 3,823億円 3,600億円 3,800億円
業績評価
減収減益
(退職給付債務の一括償却により、当期利益赤字)
減収減益
(当期利益減益)
売上高横ばい
2期ぶりの当期利益減益
国内売上
登録車
軽自動車
143千台
 57千台
 86千台

(  - )
(  - )
(  - )
137千台
 57千台
 80千台

( △ 4.3 )
( △ 0.9 )
( △ 6.5 )
289千台
129千台
161千台
( △ 1.5 )
(  6.0 )
( △ 6.8 )
297千台
132千台
165千台
(  1.2 )
(  9.0 )
( △ 4.3 )
海外売上
132千台

(  - )

135千台 (  1.8 )
271千台 ( △ 1.3 )
273千台 ( △ 0.7 )
注1.( )は、対前年同期増減率
注2.単位について
    金額 : 億円 ( 億円未満は切り捨て )
    台数 : 千台 ( 百台以下を四捨五入 )
    比率 : %( 小数点第2位を四捨五入 )
注3.平成11年9月期は未監査のため、参考値。
注4.平成10年9月期は連結中間決算を公表しておらず、平成11年9月期における対前年増減要因及び業績評価
    はない。
 
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